¥69,300

Shikaku[しかく] Silver925/K18 リング

Shikaku

普遍的な美しさって何だろう?

「誰もが見て美しいと思う、感じる美しさって何だろう?」

私たちがたくさんのデザインをしてきて、ずっと考え続けてきたことです。

折り紙の世界や、バウハウス的なデザインに触れるうちに、数学的に説明できる『面』や『線』美しさはその条件を満たしているのではないか?...

と考えるようになりました。

Shikaku[しかく] Pt950/K18/Silver925 リング マリッジリング・日常使い MENTOSEN

デジタル+手の仕事

数学的に説明できる美しさを追求するには、デジタルの力が必須でした。

このリングは、正方形で囲まれた立方体(キューブ状)のかたちが、ある角度を保ってつながっています。

CADという立体造形ソフトを使って、デザイナー自身が原型を描いています。

一方で、デジタルだけでは、人が長く心地よく身に着けるリングにはなりません。

このリングの仕事の出来を左右するのは、最後の仕上げをいかに感性よく仕上げていくか人の手の仕事にかかっています。

Shikaku[しかく] Pt950/K18/Silver925 リング マリッジリング・日常使い MENTOSEN

金属の質感を楽しむ

リング側面のテクスチャーはよく見ると放射線状に線が入っています。

これはCADデーターで制作し3Dプリンターで出力した際に出てくる模様です。

一般的には、この模様を消して磨き上げるのですが、

私たちは、むしろこのテクスチャーが「なんておもしろい表情なんだ!」

と思ってしまったのです。

Shikaku[しかく] Pt950/K18/Silver925 リング マリッジリング・日常使い MENTOSEN

もちろん、そのままではジュエリーとしての上質感は出てきません。

そこに、職人の丸山が、淡いつや消しをかけることを提案してきました。

側面のデータ痕+淡いつや消しと、

上面はやさしいつや消しを手で入れていくことにしました。

金属の質感、金属の表現は、明治以前の日本の刀剣金工などに受け継がれてきた独自の感性と技術。

MENTOSENのコレクションは、それぞれのコレクションごとに、独自の金属の質感を表現しています。

デザイナーと職人が、意見を出し合ってつくり上げていく新しい金属の質感の表現です。

金を入れるとカッコいいよね

四角いキューブの5コマだけが、K18になっています。

「ここに金を入れたら...カッコいいよね...だけど難しい...」

プラチナ(又はシルバー)と金の部分を別々につくって、つくるのはとても難しい仕事に思えました。

Shikaku[しかく] Pt950/K18/Silver925 リング マリッジリング・日常使い MENTOSEN

というのは

(1)3Dプリンターの出力が、正確に造形できていること
(2)キャスト(鋳造)の段階でゆがみが無いこと・さらに側面の模様が消えないこと
(3)最後に、ぴったり正確に職人がろう付けし、きちんと仕上げられること

という条件が、きちんとそろわなければいけないからです。

Shikaku[しかく] Pt950/K18/Silver925 リング マリッジリング・日常使い MENTOSEN

「やってみましょう!だってかっこいいですよね!」

と言ってくれたのは、職人の丸山です。

最後苦しむのは自分だけど、あえてやってみたいと言ってくれました。

そして実現したのがこのShikaku[しかく]のリングです。

内側に立体を残す

通常のリングは、内側が均一になっています。

けれど、このリングは内側にも、『しかく』の面を残しました。

もちろん、日常にずっと着けていて心地がよいリングでなければなりません。

ですから、内側は、各々の面を残しながら、人の手でやすりをかけ、一つずつの角を滑らかに仕上げています。

Shikaku[しかく] Pt950/K18/Silver925 リング マリッジリング・日常使い MENTOSEN

内側の光が

リングの内側に面を残したことで、リング内側に光を当て回したときに、光がてらてらと反射して動いていきます。

内側のエッジを残しながら、美しい鏡面仕上げをするのは、高度で丹念な手仕事が必要になります。

金属の種類

Pt950・K18YG・Silver925で注文できます。

Pt950+K18YGで注文したい方はこちら

高度な技術、丹念な仕事、感性

このShikaku[しかく]のリングの制作、仕上げは、丸山あゆみが担当しました。

このShikaku[しかく]のリングは、今までのリングとはだいぶ違い、試行錯誤しながら丸山あゆみが完成させました。
男性社会である、ジュエリーの職人の中で、若手の女性の職人として 確かな技術と、感性を持って仕事をし続けています。

丸山あゆみ Ayumi Maruyama jewelry craftsperson

丸山 あゆみAyumi Maruyama

一級貴金属装身具製作技能士

〈 受賞歴 〉
第48回 技能五輪全国大会 金メダル( 厚生労働大臣賞 )
三重県アートジュエリー展 優秀新人賞 等

【リングサイズ直しの注意点】

キューブのかたちを保ったままのサイズ直しは基本的にはできません。
将来的にサイズ直しの必要になった場合は、特別価格での商品交換。あるいはキューブのかたちが一部切長くなる、または短くなる形でのサイズ直しは可能ですのでご相談ください。

【内文字について】有料オプション 3,850円(税込)

リングの内側に、記念の文字を彫入れます。
内文字をご希望の方は、購入オプションをクリックし、ご希望の文字をご記入ください。

  • 使える文字 : アルファベット大文字・「.」・「&」・「to」
  • 文字数 : 「.」「 &」も各1文字ずつと考えます(サイズが小さめの場合は入らないことがあります。その場合メール等でお知らせします。)
  • 文字例 : 2030.11.11 A to B

手打ち刻印

職人が15文字まで刻印いたします。1文字、1文字手打ちで打刻していきます。(Pt950+K18YGの場合は無料、シルバー+K18は有料オプション)
Shikaku[しかく]だけの特別なサービスです。

ご希望の方は、文字入れオプションの「希望する」をクリックし、ご希望の文字をご記入ください。15文字まで。

リング 文字入れオプション 無料文字彫 MENTOSEN

ご注文をお受けしてから
一点一点おつくりします

  • ご注文を受けてから一つずつ制作いたします。完成まで6週間。
  • 配送希望日は発注日から7週間後以降を指定してご注文ください。

  • リングサイズについて
    ウェブショップ受付可能サイズ:6番~18番。
  • リングサイズがわからない方
    サイズがわからない方は、リングサイズ表又はサイズリング貸し出しサービスをご利用ください。
素材  シルバー925+K18 Pt950+K18 のリングはこちらから
重さ シルバー925+K18 約 2.5g
サイズ

ウェブショップ受付可能サイズ:6番~18番。

備考
  • 注文間違いは注文から6時間以内のメールのみでキャンセル、変更をお受けいたします。
  • シルバー+K18製品は無料サイズ直しは対応いたしておりませんので、ご注意ください。
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