Log[ログ] Θシータ 　シルバーペンダント　2つでつながるペンダントのかたち

つながって、生まれるかたち

Log[ログ]  Θシータ 

人のからだとモノ。

モノとモノの関係を考える-Log[ログ]シリーズのペンダント「Θシータ」

マル・サンカク・シカク、３つの基本のかたちから構成される２枚の板を、組み合わせ、しなやかなステンレスワイヤーでつなぎました。

Θシータはマル・サンカクの要素で出来上がっています。

つながって、組み合わさって、新しかたちが生まれる

2つの同じ形がつながって、組み合わさって、新しかたちが生まれます。

片方にはスリットが入っていて、その隙間からもう片方の板を通します。

留め具のという機能も兼ね備えています。

2通りの着け方を楽しめる

[パターン1] 2枚の板を前で組み合わせる。

[パターン2] ワイヤーだけを通す。

2種類のつけ方が楽しめます。

温かい質感のあるつや消し

表面は、均等ではなく、少しアトランダムに。

温かみのあるつや消しにしています。

一方で、シルバーの厚みの部分だけは、きらっと輝く鏡面仕上げにしました。

職人と金属との対話が感じられます。

シルバー＆ゴールドカラーのコンビネーション

銀色はシルバー925にプラチナ系金属ロジウムコーティング、金色はシルバー925にK18コーティングがほどこされています。

コーティングによりシルバーの色の変化を防ぎます。

Log[ログ]  Ζゼータ

シカクをベースにつくったLog[ログ]Ζゼータもあります。

制作に関わっている人たち

デザイン
高田　麻帆

制作
内田 岳志